第41回クラス別連珠京都大会

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2009年11月8日(日)、京都市山科区の御陵集会場で、第41回クラス別連珠京都大会が行なわれました。参加者は約50名でした。詳しい結果などは2010年1月発行の機関紙「珠友」に掲載予定ですので、ご購読ください。このページでは、クラス別大会の様子をお伝えします。

御陵集会場の様子。会場をめいっぱい使って、連珠大会が行なわれている。ジュースを買いに行ったのは玉田三段。

観戦に来られた西村初段。一言コメントをいただきました。

インターネットから参戦の、せいやくんとお友達。

寝屋川連珠教室の亀井二段にも、一言いただきました。

特別クラスでの対局を終えた、A級棋士の岡部八段。

ねばってねばって10手5分の状態にある、飯尾八段(左)と奥村六段(右)。

Bクラスの表彰。優勝の福井4級は、関東からの遠征で、バニー耳を付けてヒッチハイクして来たらしい。

Aクラスの表彰。優勝の玉田三段は、実力・段位とも、現在急上昇中。

田中初段と大角七段への段位授与。免状に書いてある文章は違うんですね。

大会が終わった後、山科駅近くの居酒屋で食事(打ち上げ?)をしました。